お菓子と法話の会

10時よりお菓子と法話の会。出席は7名だったかな。本堂で讃仏偈のお勤め、そしてお焼香を実際にしてもらう。お焼香という作法、おなじ仏教でも宗派によって異なる。残念なことだが、福井(越前地方)は浄土真宗のご門徒が圧倒的に多いにもかかわらず、お焼香の作法の普及がもう一つと感じるのは自分だけだろうか?

この会は発足して20年以上にもなるし、お寺へ行ってお焼香の作法一つ身についていないといわれるのは住職の責任ということで、時々抜き打ち的にお焼香してもらう。皆さん、ちゃんと浄土真宗の作法通りのお焼香を身につけていてくださった。

午後、H家の満中陰法要。亡くなられたおばあ様は来年100歳の予定だった。先日お参りした東京のご門徒さんの奥様を紹介しながら、そういえばこちらのおばあ様も90過ぎてからもかくしゃくとしておられて、よく早足でお買い物などの姿をよく拝見した。

法要後、施主の御子息に来年の日曜講座をお勧めする。「わかりました」と一つ返事。大切な方を亡くされて、仏法ににご縁の薄かった方がお寺へ足を運んで下さるようになるのも、亡き人のお働き以外の何者でもあるまい。

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