日曜講座 最終回

第8期の日曜講座の最終回。今回もポカをやってしまった。本来なら一週間前には講座の案内葉書を受講生に出すのだが、先週末から週明けにかけて法務や本山団体参拝のことがあってそのことが頭から綺麗に飛んでしまっていた。昨日の朝、受講生諸氏に電話してお詫び方々最終回案内の連絡をいれた。先月受講された方は、住職の口から「来月は18日です」と聞いていましたからと仰って下さったのだが、先月お休みされた方もあり、一応全員に連絡をいれた。

お正信偈の行譜の練習。皆さんそれなりにきちんとお勤めが出来るようになられた。まあ一人であるいは調声役を務めるとなるとまだ不安の残る方もあるだろうが、短期間でよくここまでと思う。

終講にあたってお願い事をいくつか。

①お勤めの本(経本)や念珠、門徒式章等を人が歩く畳や床の上に置かないという躾を自分に課して欲しいということ。毎度のたとえで申し上げることだが、日本人の麗しい躾として、大切なものは床に直接置かない、たとえば家族の写真やあるいはお金等落ちていたら一段高いところに置くでしょ?と。お念珠や経本、門徒式章が粗末に扱われたら心が痛むくらいまでに仏さまを大切に思う心を育てあっていきましょうとも。

②そして、出来たら毎日お仏壇の前でお勤めする習慣を身につけて頂きたいということ。それでこそ「おつとめ =勤め」です。その勤めも義務感からではなく、「遊び」の感覚で出来るようになったら楽しいでしょうねと。

誤解を招く言い方になるが、こ「遊び」というのは大切な意味を持つと思う。「遊学」「遊行」などの言葉もある。「遊び」だから真剣に、本気で取り組むことができるのでは。

お仏壇のお荘厳はお寺の内陣のお荘厳も含めてお浄土の真似事だ。まあ本気で真似事をするのが我々の御恩報謝ではあるまいか。

③この日曜講座はあくまでお勤めの練習を基本とした浄土真宗の基礎講座だから、いよいよ今後お寺に足を運んで教えそのものに聞き触れていっていただきたい。

この3点をお願いして無事(でもないか)第8期の日曜講座を終わることが出来た。皆様、本当にありがとうございました。

DSC_0203

急いで、市内Y家の一周忌法要。午後は同じく市内のO家、満中陰法要を勤める。

夜、市内S町の13日講のお説教。この町には千福寺門徒はおられないのだが、ご縁をいただくようになってもう7年ほどになるだろうか。

IMG_0843[1]

9時過ぎに帰山。結構長い1日だった。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す