報恩講中日

!中日は「なかび」とは読まない、「ちゅうにち」さらには丁寧に「おちゅうにち」と読む場合もある。午前中までが行信教校の服部先生の法話。午後からは行信教校卒業生にして地元福井の文珠先生。ここで住職のポカが発覚。「はらから」およびこのホームページでの報恩講ご案内の講師紹介で、服部先生の名前がお父様のそれになっていたのだ。

ここに謹んでお詫び申し上げ、訂正させて頂きます。

報恩講講師 24日午後より25日午前中までの3座

文珠康祐 師 → 文珠康明 師

「今更遅い!」とお叱りを受けそうだが、とにかく訂正だけはさせていただこう。

報恩講の新しい取り組みの一つとして、御伝鈔拝読のおり、パソコンとプロジェクターを使い、御絵伝の各シーンを大画面で見ていただくということをやってみた。パワーポイントという、プレゼンテーションソフトを駆使し、御絵伝の各段を切り取り、その下に御伝鈔の本文を同時にみてもらうというもの。この御絵伝をパワーポイントに取り込んだものは、すでに何年か前に教区内のJ秀寺のご住職にして大学教授T先生から頂いてあった。息子達3人が帰省して報恩講の手伝いをしてくれるということになり、行信教校在学中の3男が拝読の一部を担当するということになったとき、ふと思い出したのがこのパワーポイント。さっそく実行しようということで、昨晩上映体制をととのえておいた。機械操作は2男。

見てくださった方々の反応は上々のようだった。

ところで昨日からの服部先生の、優しく語り掛けるような法話と、元気一杯の文珠先生の法話。それぞれに味があって両方ともにありがたい。午後の文珠先生の法話が終わって住職としての挨拶のときふと思いついたキャッチコピーが「一粒で二度美味しい」という確かキャラメルの宣伝文句。

今年の報恩講は若手のお二人に法話をお願いしたが、午前・午後と続けてお聴聞された方にとっては二人の先生の法話を聴聞できたわけで「千福寺の報恩講は、一日で二度美味しいならぬ二度ありがたい」。

夜座はのお勤めは「後夜礼讃」。T慶寺の若院さんの澄んだ丁寧なお勤めのあと、御伝鈔の下段。もちろん同じくプロジェクター大画面つき。

写真はお聴聞・お斎の様子とそれぞれのご講師。

DSC_0296DSC_0297DSC_0298DSC_0300DSC_0303

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す