H家来寺そして上河端総報恩講

午前中、東京よりH家のご遺族が来寺。ご主人様の満中陰法要と納骨法要。故人は岡山県の出身でいらしたが、奥様が千福寺門徒だったご縁で、奥様のお兄様にあたるTさんの熱心なお勧めもあり檀家さんとしてのお付き合いをして頂いてきた。門徒会館の建設をはじめ、お寺の事業にも東京在住ではあったがご尽力を惜しまれなかった。

千福寺への納骨を終えたその足で故郷岡山にすでに建立済みの海の見える墓地に納骨されるとのこと。

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ご法事を終え、法務員のY君とまず敦賀へ向かいI家のご法事。次いで鯖江は上河端地区の報恩講勤めに向かう。報恩講廻りの残ったお宅を廻り、夜は道場に地区のご門徒さんがたが集まり一緒に精進のお斎をいただく。食事前の当番役の挨拶は次のように毎年決まった口上。

「本日は上河端同行の皆さんにはようこそお道場報恩講へお参りいただきました。例年どうり、しょっからいお汁(つゆ)は充分に用意してありますので沢山お召し上がり下さい」というもの。

各ご門徒は「おたじ」と呼ばれるご飯をよそった御わんを入れる入れ物を持参して、道場で一緒に食べるのである。

ちなみに写真は住職と法務員Y君のために世話番さんが用意してくださったものだ。

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お米もおつゆも美味しいのでついつい進められるままにお代わりをする。

(昨年の同じ日のブログ)

このあと、みなさんとお正信偈のお勤めをして法話2席。心地よい披露を感じながら帰途につく。帰山したのは9時半過ぎ。

白井ハウスのオーナーから電話。今日すごいメンバーのライブがお店であったのだが、この報恩講・総報恩講の勤めもありゆけなかった。そのことは白井さんには話してあったのだが、もうすぐライブが終わるけど、打ち上げだけでも来ませんかというお誘い。心は揺れに揺れたが、腰痛もあり明日も早くからお参りが待っている。泣く泣く夜遊びを諦めた。

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