R勝寺様報恩講

お付き合いのあるR勝寺様報恩講に午前・午後と二座出仕。R勝寺様の建つ地区はかつては福井市街地を少し離れたところであったそうだが、今はその面影はなく周りも家が立ち並んでいる。しかしその境内地は市街地にあるとは思えないほど広々としていてまたその境内の清掃も行き届いている。

法中控えのお座敷の床の間にこんなものが飾ってあった。

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親鸞聖人750回大遠忌法要を記念して日本郵政が西本願寺とタイアップして作製したもの。こうした宣伝活動を悪しきコマーシャリズムと嫌い批判する向きもあるが、自分はまんざら否定はしない。一人でも多くの人にこのたびの法要について広く知ってもらう手段として手を組むならそれもありだと思う。

自分は切手は購入したが、このフレームは持っていない。ご住職から教えていただいたのは、今月中に郵便局から再販されるということ。なら一部くらいは記念に購入しておこうか。

昼前、千福寺にて地区の老人会(宝寿会)の懇親会にて法話一席。本来ならりんどうホールをお使いいただく予定だったが、あいにく葬儀が入ったため旧館?の座敷で。人数の割りには少し狭かったようで皆さんには少し申し訳なかった。

午後再びR勝寺様へ。お逮夜の法要出仕後、市内Y家の報恩講。今年父上がご往生。ご子息は厚生年金事業団に勤務、各地の厚生年金会館の売却や後始末に最後まで関わってこられたが、年金問題と厚生年金会館問題は別であり、世間では混同して批判される方が多いことなどをお話くださった。厚生年金会館の問題はこれまた政治家の実績として名前を売るために各地に必要以上に建てられてしまった面もあることは否定できないようだ。

夜遅く、明日の報恩講廻り等の法務手伝いのために京都の次男が帰省してくれた。いやホント助けられています。

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