法然・親鸞展

関東最終日。チェックアウトしてホテルのすぐ横手浅草寺にお参り。すでに観光客や参拝の方でかなりの人出。しかし放射能問題で外人観光客の減少は如何としがたいと以前何かの記事で読んだが、その後回復しているのだろうか。

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右手にスカイツリーがニョキット(スックというべきか)と、天を突き刺すように聳え立っている。このタワーは昨日の海ほたるからも見えた。

東京に住む従姉妹を誘い出して上野国立博物館の法然・親鸞展へ。

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京都では浄土宗も浄土真宗もそれぞれ別個に法然展・親鸞展が開催されたが、ここ東京では師弟の再会がかなった形になる。

法然上人と親鸞聖人が弾圧流罪によりお別れになられたのが、建永2年(1207年)2月であるから実に804年ぶりの再開。

会場内で観客の会話から、一昨日のNHK日曜美術館でこの催しを取り上げた番組の再放送があったらしい。一挙に観客が増えたようだとリピーター。それにしても展示してある両聖人像や仏像に手を合わせている人が皆無。観に来たのであって拝みに来たのではないからなんだろうなと少し寂しい思いに駆られる。

外に出たら長蛇の列。従姉妹が、「無理しても朝一で入場してよかったね、この列をみたら入場を諦めてたかも」と。

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その足で羽田空港まで移動して遅い昼食。来れなかった叔母が、お昼ご飯をこれで食べなさいと小遣いをくれたそうで、有難くご馳走になった。立川へ帰る従姉妹を先に見送ってから小松行きの飛行機に搭乗。帰山して、門徒会館で勤まっている通夜に出仕。参列のご親族の皆さんと一緒にゆっくり「仏説阿弥陀経」を読む。

体重のせいだろう、歩き回った疲れがひざに来たような感じ。

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