老人ホーム法話会

午前中、丸岡町の報恩講をつとめ一旦帰山。

午後、福井市内の老人施設の法話会に出向。自分には初めての施設である。所属するビハーラ福井が近年ご縁を頂いて法話会に出講するようになった。

今月自分は実は大きなミスを冒してしまったのだ。

11月のスケジュールに法話会の予定を記してあったのだが、その日時が間違っており準備して待っていて下さったこの施設にご迷惑をかけてしまった。施設の担当の方が、入所者が法話会を楽しみにしておられるので、日を改めてでも来て欲しいとの要望をいただき、今日こうしてお詫びかたがたの法話会となった。

法話の会場はリハビリ室・食堂も兼ねており、はじめは少しざわついていたが、途中から皆さん落ち着いて聞いてくださるようになった。何名かの職員の方も仕事をしながらも耳を傾けていておられるのがわかる。

ポカのお詫びをして施設を辞した。

真夜中に電話あり。何と昨日報恩講を勤めた丸岡町のY家の奥様が夕刻急逝されたとご主人からの電話である。お参りが終わった帰りがけに、「家で採れた(キーウィ)です。まだ硬いのでしばらく置いてから食べて下さい」と紙袋にいれて渡して下さったその奥様がである。ご主人はじめご家族の驚き、いかばかりか。明朝の枕経というこことで電話をきったが、寝付かれないだろうな。

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