I町報恩講

市内S家の報恩講を終えて福井市郊外I町へ。Y家Y家H家3軒の報恩講。この在所はこの三軒を除くとすべての家がこの地区のZ寺様のご門徒と聞いている。2軒目のY家では先日の千福寺報恩講でお配りした750回大遠忌法要のために制定された宗祖讃仰作法の本とCDを用意して今日はこれで勤められるんですか?とやるき満満。ご夫妻は本山の法要にも参拝されたので、この法要がよほど心に染みたようだ。「いえ、今日は報恩講ですから、いつものお正信偈で勤めさせていただきましょう。その讃仰作法は来年の千福寺750回忌法要に勤めますから精一杯練習して置いてください」とお願いする。最後はH家。先代様から長きにわたって総代を務めてくださっておられる。お勤めの後ことしもお斎を用意してくださり、ありがたく頂戴する。

夕刻、越前市の葬儀会館にて今庄のK家通夜。故人と喪主様のお付き合いの広さを反映してたくさんの会葬者。それでも住職の願いを受け入れてくださり、会葬者の数が落ち着いたころあいには喪主様はじめご遺族も着席して一緒にお正信偈のお勤め。

なによりもありがたかったことは、お孫さんにいたるまでK家のご家族全員が門徒式章を着用して通夜に臨んでおられたこと。

赤ちゃんをおんぶしながら(故人のひ孫)門徒式章をつけているお嬢さんの姿をぱちり。

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通夜が終わり高速道路利用で急いで帰山。今年最後の真宗教室の霊界日→例会日(←このホームページの作成責任者にしてJazzBoseの頼りになるアドバイザー A.K氏よりメールをいただきました。「霊界日」は「例会日」の間違いだろうとのご指摘。ありがたいご指摘です。早速訂正しようとしたのですが、これも誤変換の面白い一例ということでこのまま残しておきます)。

山間部では雪の便りも聞かれる寒さの中、沢山の出席。9月に取材を受けた『季刊 せいてん』が届いていたので、皆さんに回覧してもらう。釈尊の出家の動機となった四門出遊の逸話を紹介しながら今日の講座を進めた。

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