T地区正月廻りそして葬儀

福井市T地区は昔からの慣わしで、毎年一月に正月廻りを勤める習慣がある。今日がその正月廻りの日だが、N家の葬儀が勤まるため、帰省中の3男と法務員のU氏と自分とで廻る予定を変更し、自分は9時過ぎには寺へ引き返し葬儀を勤める。

昨晩の通夜の会葬者が多かった分、今日の葬儀の会葬者も普段のそれに比べると多い。ただまことに残念だったのは、一般会葬者の中に、葬儀の間中おしゃべりをやめない人がいたこと。葬場勤行中、何度か読経の声が途切れる場面があるが、その時にはおしゃべりをやめて、読経が始まるとまたしゃべり始める。ご縁ある方の葬儀に参列していながらしゃべり続けなければならないほど大切なことなら、葬儀終わってからでも十分時間をとって話せばいいものをと、お勤めしながらも心が乱れる。

こんな御仁に振り回されて大切なお勤めがおろそかになってはいけないと思い返し思い返しながらのお勤めとなった。以前なら、こんな不躾な御仁に対して口に指を当てて「しーっ」と注意する人もいたものだが・・・・・・。

昼過ぎ、3男と法務員のU氏がすべてを正月廻りを終えて帰山。その後N家の納骨法要を勤めたが、外はかなりの冷え込み。N家のご親族の方々も本当にお疲れになられたことだと思う。

DSC_0544

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す