佐賀へ

今度の佐賀行きは6日間の長丁場。とはいえ法座は一日一座だから、かなりの空き時間がでる。着替え等も含めて荷物も多くなるので、昨日宿泊先のホテルに送ってはおいたが、手持ちの荷物もそれなりの重さ。家人が腰痛の心配をするので、朝一番でかかりつけの整形外科に赴き、念のため注射を腰に打ってもらう。実は先日の仏前結婚式の打ち合わせの際、本堂でのリハーサルのために、重い香炉を抱えて動かすときに軽い腰痛を起こした。日常生活には支障はない痛さだが、一昨日の京都行きで長時間座席に座っていたことも影響したのかもしれない。ドクターは注射のほかに念のために痛み止めの飲み薬も処方しましょうと出してくれた。

午前10時過ぎのサンダーバードで福井を発つ。福井駅で同じ福井組のご住職とばったり。彼は今日本山の法要に出仕されるという。

京都・博多とそれぞれ乗り換えて無事佐賀着。心配した腰痛は注射が効いたらしく痛みはない。佐賀では一番といわれるホテルを先方様は用意してくださってあった。

駅からタクシーでホテルまで乗ったのだが、ビルの高さ・多さは福井に勝っていると感じた。

ファイル:佐賀県佐賀市県内位置図.svg

佐賀県内には古い友人がいて何度か訪れたことはあるが、佐賀市は初めて。日本の県で福井県も印象の薄い県だといわれることが多いが、九州の中で佐賀は同じように言われているらしい。ただ、この佐賀県は浄土真宗に関する限りお念仏の土徳のしみついた土地柄である。有名になった佐賀の「がばいばあちゃん」のような方が育った土地柄である。こころして明日からのお取次ぎに臨ませて頂こう。夜、G寺様にご挨拶に伺い、夕食をご馳走になる。早めの就寝。

 

※ネットでが「ばいばあちゃん」を検索すると、語録や島田洋七氏のコメントやらはたくさん出てくるが、このばあちゃんはとてありがたい念仏者だったということは知っておく必要があるだろう。

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