SONY電蓄リペア終了

昨日から取り掛かった修理中のCDプレーヤー、CD認識が出来ない。CDピックアップレンズの調整にかかる。数回微調整を繰り返すうちにしっかり認識するようになる。ただし時々音飛びがある。さらに慎重に微調整。このあたりだとほぼ音飛びなしで最後までCDを鳴らせるというポイントを見極めていよいよ再組み立てにかかる。一応これでCDリペア終了。(左写真の黄色い部分がピックアップ調整つまみ。ピンボケで失礼)

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今回のCD電蓄修理のことを、高校時代の同級生のホームページの掲示板に書き込みしておいたら、ある同級生がそれに対する書き込みをしてくれた。しかも、しかもである、彼がSONYに勤務していたころの製品でしかも彼自身も開発に関わったのだそうだ。

「高務君、本当に懐かしい機種を取り上げてくれて有難う! 当時、何か物足りなさを感じていたオーデイオ担当役員のT氏が、ある日突然提案したのがこの機種でした。勿論原価割れしていましたが、<いつかはCDの時代も終わるが、今のうちに他社では出来ない一流の物を作ろう>というプロジェクトの創設! 当時私はCDの開発&物作りチームのPJも完了し、次の仕事に入ったばかりでしたので、T氏の提案は大賛成でした。贅を尽くせばこんなにいい音が出るのかと感動した日が目に浮かびます。」

開発者自身がその音に感動したという位のいい音であることは間違いない。

今日はジャズではなく、クラシックCDを少し音量を上げて聞いてみる。CDはヨーヨーマのチェロ演奏。「ドボルザークの新世界」。弦楽器もしっとり鳴ってくれている。

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  1. 近藤淳一 のコメント:

    はじめまして!

    CD電蓄、ご自分で修理されたんですか?
    私も初期のCD電蓄がただの箱状態になって困っております。

    宜しければ修理屋とか部品調達等の情報があれば教えてください。

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