法事・通夜・ジャズ

午前10時、丸岡町A家の7回忌。同じ年にご両親がご往生されたのでお二人の法事の併修となる。法話のあと、ご当主、親戚の方とおいしいコーヒーをいただきながらしばらく歓談。Aさんの親戚のFさん、年末に大病をされ最近退院されたと聞いた。現在毎日通院しているのだが、本人も気落ちしているようでもあるし、「住職さん、時間あるときに行って話し相手になってやってくれませんか」との申し出。

ご門徒さんからこうした形で見舞いなどに行ってやってくれませんかと言ってくださるのは実に有難いことだ。法事のあと早速F家を訪問。奥様ともどもしばらく仏間でお話を伺う。実は昨年お母様を見送られたばかりのFさん、否が応でも自分の死を意識させられましたとしみじみ仰る。奥様はK病院の婦長までされた方。プロが身近にいてくださるのは心強いですねとお尋ねすると「本当に今回は妻に助けられました」と。でも奥様は奥様で「ドクターの説明がすべて自分にはよくわかるだけに辛い思いもしました」と。

そうか、そういうこともあるんだなあと考えなおした。

午後、T家の50回忌。父の50回忌を勤めることになるなんて思いもしませんでした、とはTさんの弁。よく言われるように、それだけ親に早く別れ苦労をしたということと、親の50回忌を勤められるまでに長生きさせていただいたということの有難さと両方あいまっての想いがおありのようだ。

4月の法要には必ず参りますからとお約束くださった。

夕刻、市内の葬儀会館でN家の通夜。

一旦帰山。迷ったが、思い立って福井駅東口のアオッサへ向かう。白井さんや羽田君の出演するアオッサジャズライブ。6時半から開始故ほとんど終了時間に近くなってしまったが何とか最後の数曲を聴くことが出来た。

IMG_1341[1]

 

 

明日の法事の手伝いに帰省してきた3男と合流して帰宅。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す