さよなら パーゴラ

パーゴラとはイタリア語でもともとぶどう棚といういみなんだそうだ。山野草鑑賞に手を染めてまもなく山野草用の小さい鉢を並べ置く棚としてパーゴラを作った。そのパーゴラがかなりみすぼらしくなってきたことに加え、15日のご遠忌法要に際し狭い境内であるが少しはきれいにしておかねばということから、この際思い切ってパーゴラを処分することにした。生きている草花の鉢を下ろし、思い切って解体。

このパーゴラは、設計を自分が起こし、ホームセンターで材料カット。夏休みで帰省中の子供たちにも手伝ってもらい組み立てた思い出がある。10年近く前のことだ。

その間、この棚の上で何種類もの山野草が芽吹き花開きこちらを楽しませてくれた。

解体作業に取り掛かると、部分的にではあるが、材木が腐食してスカスカになっている。

IMG_1413[1]

解体作業の途中、法務員のY君が加わってくれたおかげでそれこそあっという間に作業を終えることができた。さらにこの木材、ご門徒のKさんとこへ持ってゆきませんかという。何でKさんとこへ?

「Kさんとこは薪ストーブを使っているんです、喜んで引き取ってくれますよ」と車にどんどこどんどこ積み込んで行き、境内にはパーゴラの名残すらなくなった。本当に彼の仕事は速く、どれだけ助けられていることだろう。

DSCF3058DSCF2610DSCF2607DSCF1718

パーゴラで育った山野草達の写真をアップしておこう。

カテゴリー: JazzBose空言戯言日記 パーマリンク

コメントを残す