相輪

午後、老人ホームの法話会に出講。先月は支障があって他の人に法話をお願いしたので、2ヶ月ぶりのT苑である。働き盛りの人と比べるとお年寄りの年齢からすれば子供と同じでしばらくお会いしないとその変化の大きさに少し驚くこともある。すなわち子供は成長の方向へのベクトルの変化、お年よりはその逆の方向へ。前回お会いしたときよりも弱られたかなと思われる方がいらっしゃる。その分こちらも確実に老いているわけで。

それでも休憩を挟んで1時間の法話を熱心に聞いてくださる。

老人ホームに出かける直前、修復中の納骨堂の相輪がお化粧直しと修理をおえてトラックで運び込まれた。その設置の状況を見届けたかったのだが残念ながら時間がない。

坊守にカメラを預けて出かけた。

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帰山すると、すでに相輪は納骨堂の屋根中央にちゃんと納まっていた。

今度は心棒にステンレスを使ってあるし、前以上に長持ちするでしょうとの現場の人の話。

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残すは屋根の半分まで終わった葺き替え作業。永代経法要には修復なった納骨堂にお参りいただける。

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