未来の住職塾

金沢での 未来の住職塾 受講のため、同じ福井組のT寺若院さんと連れ立って8時半福井を発つ。開始時間に余裕をもって会場につく。それにしても金沢も暑い。

講義はプロジェクターを使って着々と進行。講師の松本師は在家から本願寺派の僧侶となった方で、東京・京都を拠点にこれからの寺院のあり方、僧侶のあり方などを自分なりに見据えてさまざまな活動を展開しておられる。

今日は共同通信と日本経済新聞の記者さんがこの未来の住職塾の取材ということで同じ部屋で彼の講義を聴きながら、同時に我々を取材。

昼食をはさんで午後4時半までみっちりの講義。正直に告白すると、疲労がたまっていることを実感。居眠りしないようわが睡魔との闘いの半日でもあった。

講義内容については、前回も書いたが今まで受けてきた仏教関係の講義とはまったく視点の異なったものだけに刺激的ではあるし、今までのお寺はビジョンを持たないままこれたことはある意味奇跡的ですらあったのかな、などと考えてみたりする。

お寺が存続することにどんな意義があるのか、というようなことをこの住職塾で直接考えることは今のところないのだが、いやがおうでもこうした原点について考えざるをえない時期にきているということは事実だろう。

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