消防署から

福井市の体育館が改修され次に前の道路が補修、今度は隣接の福井市消防署が建て替えということで、消防署と請負の建築会社から騒音と工事車両の通行などでご迷惑をお掛けしますとの事前挨拶と工事概要の説明のために4名の方が来寺。寺や門徒会館の周囲がどんどん綺麗に整備されてゆくのに異存はない。さらに後日のトラブルを避ける意味で、門徒会館の外壁タイルの剥離が起こらないか、解体工事にともなう影響など、現状と工事終了後の状態を確認するために着工前に事前調査をしてくれるという。

福井国体開催を前にこうした工事があちこちで行われるのだろう。ただ、今回の消防署建て替えの工事にともない、福井西別院からの細い近道が無くなってしまうのは少し残念だが。

その後、Y家の葬儀。午後A家の25回忌。ご遺族と話しながら、ちょうどその年、初めてご門徒の皆さんと鹿児島のかくれ念仏参拝の旅行をした年であったことを思い出した。今日のおばあちゃんも参加されていた。お仏壇にはそのとき実家の寺からお土産としてもらった蝋燭消しの団扇。

法事を終えてその足で市内の葬儀会館へ向かいN家の通夜を勤める。今日も通夜開始と同時にご遺族は最前列に座っていただき、持参した聖典をお配りして一緒にお勤め。葬儀社もその点はすっかり了解してくれるようになり、最近は特別指示しなくてもスムースに進行するようになった。廻り焼香なる変な習慣から、浄土真宗の本来あるべきお通夜の形を模索しながら改めるべきものは改めてゆきたい。

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