T家通夜

昨日、新年会の最中、ご門徒のT家からご母堂様逝去の電話。ご子息は「おめでたい正月早々申しわけありません」と仰るが、人は自分の死ぬ日を選べない。世間はおめでとうと年賀の挨拶を交し合っている中、そのいのちを終わってゆかれる方も当然ある。喪主さんの誠実で謙虚な人柄が先の言葉を言わせたのだろうと、彼の人柄を思った。

そのT家の通夜が市内の葬儀会館で午後6時から。

葬儀社の方も千福寺のご門徒の通夜は、いわゆる廻り焼香は止めてご遺族も着席して一緒にお勤めするという形式を理解してくれている。

お正信偈を皆さんで唱和するというお通夜の形が今夜もとれたことをありがたく思う。

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