K家通夜

昨日本山参拝中の自分の携帯に、K家のおばあちゃんの訃報。法務員のY君が枕経を勤めてくれた。

そのK家の通夜が市内の葬儀会館にて。通夜の法話で清め塩について話して、葬儀社のスタッフの方にもご理解をいただくべく、昨日バスの中で久しぶりに観た映画『送り人』の話をした。

納棺夫として葬儀にかかわるようになった主人公に奥さんが叫ぶシーンがあった。「さわらないで!汚らわしい!」

あきらかに職業・人間そのものへの差別心がこのような言葉になって発せられたのだろう。映画ではその差別する気持ちが克服され職業に対する誇りすら感じられるようになるのだが、葬儀社が頼まれもしないのに最初から玄関に清め塩を置くこと自体が自分には理解できない。

スタッフの方とそのことについてしばらく語った。

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