月別アーカイブ: 2013年4月

七十回忌法要

昨年末、今年すなわち平成25年の年忌のお知らせのため過去帳を調べていて、昭和19年が70回忌に当たることを確認。

異常に亡くなられた方が多い。いうまでもなく戦死された方々である。

その七十回忌の法要をT家が勤められた。ふつう70回忌くらいになると、何かのついで(報恩講やほかの方の年忌法要にくっつけて)されることが多い70回忌ではあるが、T家では子供さんらが集まって勤められた。残された子供にとって自分たちが務められる最後の親のご法事という思いもおありだからだろうと拝察。

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真宗教室

午後、このたび本願寺派宗会議員に当選就任された同じ福井組のK寺ご住職来訪。彼の議員としての活動の軸を、地方寺院の過疎化対策におくという。

早速彼なりに、過疎化対策の取り組みの方向性を見出したようで、協力要請かたがたの彼の意見を拝聴。

夜は毎月16日の例会日。今期の読本として使用している『高校生のための仏教入門』、いよいよ教団の歴史をおわり次回から浄土真宗のの教えに入る。他力・浄土・往生・信心などの浄土真宗のかなめともいうべきこれらをきちんと学ぶべき段階へはいる。

今からでも参加したい方はお申込みいただきたい。

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本願寺ご門主、退任表明

本山「春の法要」の最終日(=ご満座)のあと、ご門主様からの重大な発表があるとすでに一般マスコミでも報道されていた。

ご門主のお口から直接お聞きしたく本山にお参りした。お勤め・ご親教(ご門主自らのなさる法話)のあと、一旦退出されてのち再度おでましになり、満堂の僧侶・ご門徒・報道陣を前に準備された原稿を読み上げられた。

来年6月5日をもって本願寺門主を退任し、新門様に継職されるとの発表であった。一つの時代が確かに終わったという想い。伝統仏教教団のおかれた状況はかなり厳しいものではあるが、 新しい始まりとして受け止め、お念仏を声を次代へお伝えする責務の重要さをあらためて心に刻むことであった。

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友人の訃報

昨日届いた本願寺新報のコラム子が、若き同僚の(すなわち本願寺出版社勤務の)あまりに若い急逝のことを書いていた。カメラとペンを駆使して本願寺新報の紙面作成に活躍していた・・・・・との記事に、「(自分の知っている)彼のことではないだろうな」といたく気になっていた。

本日、富山のZ寺様からの寺便りの編集後記にZ寺様とも深いお付き合いをしていた本願寺出版勤務の友人があまりに急な往生を遂げたとの文章。

いそいでZ寺様に電話をかけて問うと、やはりそうだという。

今年の御正忌報恩講に参拝した折、カメラを二台首から下げて法要の模様・参拝のご門徒の様子など摂っている彼の姿をこちらのカメラに収めて送ってあげたら、「撮るばっかりで撮られることはめったにないので照れくさいけどうれしいです」とメールの返事をもらった。

福井の豪雨水害のおり、本山からのボランティアとして別院に何日も滞在して尽くしてくれた姿や、本山にお参りすると境内のどこかでカメラをぶら下げている姿にしばしば出くわしたことなどが思い出される。行信教校の後輩でもあり、気持ちの《いいやつ》だった。

Z寺さまの寺便りにもあったように、彼の命のメッセージをしかと受け止めさせていただこう。       お称名

 

夜、福井組選出の新人集会議員の就任祝賀会。組長ということで、最後に挨拶をさせられた。相変わらず、このてのあいさつは苦手。

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T家葬儀

10時よりT家葬儀。葬儀社のサービスの一環だが、家族の色紙への寄せ書きの最初に喪主さんの「心配かけどおしでご免なさい」の言葉が目にはいった。喪主さんのお人柄が偲ばれるメッセージだ。

午後、納骨法要。お揃いの写真をお撮りした。

田中家 (3)

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