Author Archives: senpuku

ブログ再開

ながーい事ブログの更新を怠ってきました。4月の大法要の準備と法要を終えたあとのある種の虚脱感からブログに向くことが億劫になっていました。

でもその間、時間は当たり前のことながら流れさまざまなことが起こった訳で、日記というものを書かない人生を送ってきた自分が4年以上もブログを書いてきたということは大事にすべきことだなと思い返すにいたり、再開するに重い腰を上げることにしました。

「あれした、これした」の日常の些事の羅列に過ぎないことしか書けませんが、お付き合いくださるならよろしくお願いいたします。というわけでスケジュール表などをみながら遡って埋められるところは埋めたいと思います。

 

本日は午前中、敦賀のK家3回忌法要。実はこの日曜日は鹿児島へ帰省の予定で、K家の法事は京都の次男が勤めさせてもらうことになっていたのだが、ご門徒の通夜・葬儀ができたので鹿児島を急きょキャンセル。よってK家の法事も自分が勤めさせていただくことになったというわけである。読経後の法話、少し長めになったが皆さん熱心に聴いてくださった(と思う)。

法事終了後お斎を呼ばれおいしいお料理にお酒もすすみ、運転の法務員Y君にお任せで帰りの車中は爆睡。

夜、りんどうホールでF家の通夜。大変な数の会葬者。それでもお通夜のお勤めが始まったらご遺族は式壇近くの列に移動していただき一緒にお勤めをしていただいた。お焼香の流れが一段落したころには会場にはお正信偈の唱和の声が満ちた。

故人のFさんは自分が千福寺に入寺する以前からそしてこのりんどうホールの建設のころまで総代を務めてくださった方である。永代経報恩講の法座には最前列でお聴聞しておられた。寺の行事には積極的に参加され、ご一緒した最後の旅行は昨年の本山750回忌法要。

そんなことなどを交えながらの法話。

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第9期日曜講座 開講

本日より、今年の日曜講座がスタート。第9期生の受講生は今年は少し少なく、写真のとおり。このほか受講申し込みをされたが今日欠席の方が2名。

講座はお正信偈に始まり、今回は浄土真宗の仏前作法。全員にお焼香をしていただいた。

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そして最後に記念撮影。

皆さん、9月までの6回の講座、最後までお付き合い下さい。

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講座終了後、茶話会にて自己紹介。皆さんをお見送りして急いで市内M家3回忌法要に駆けつける。ご法話を皆さん熱心に耳を傾けてくださる。ご挨拶して急いで寺に引き返す。寺でN家のこれまた3回忌。

ご家族は親戚の方よりかなり早めに来られたようで、結果的にはかなりお待たせしてしまった。昼食を済ませるとすぐに今庄へ向かう。

昨日に引き続いて今庄でのご法事。K家7回忌法要。

お斎の席を用意してあるからと、すぐ近所の料理屋さんへ移動。昨日と違ってこのあとの法務がないということで、今日は少しばかりお酒も呼ばれた。帰りは車中で爆睡。法務員Y君を頼りっぱなし。

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法事2軒

午前中は今庄、A家の3回忌法要。たくさんの参詣。法話も皆さん熱心に聴いてくださる。法事の申し込みをされたときからの約束で、お斎をご一緒することに。場所は今庄「土の駅」。お天気にも恵まれ周りの山々の美しさにおもわずパチリ。

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お斎は地元で採れたの山菜を中心にしたヘルシーなもの。この「土の駅」は千福寺の門徒さんが中心になって運営しておられる。先般の千福寺の大法要にもこちらで昼のお弁当を届けてもらった。

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上の写真を添付して Facebookで発信したら早速知り合いの住職さんから、「お酒が合いそう」とコメントが帰ってきた。残念ながら午後に福井市内でもう一軒のご法事があるので、アルコールはおあずけ。

ご挨拶してお店を辞したところ、ご家族・親戚の方がご丁寧に外までお見送りしてくださったので、折角だからと携帯電話のカメラでパチリ。

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帰山して一休みするまもなく、市内M家の7回忌。大型トラックの運転手をしているご子息が、仕事で東北の残骸処理に行かねばならなくなるかもしれないと言っておられた。まだ訪れていない震災後の東北のことを思いながら何とか今年は訪れたいと思うことしきり。

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組長会長

午前中、寺にて坂井市M家の法要。諸事情により今まで勤められなかった祖父祖母ご両親のご法事ということで少しお経がいつもより長くなる。こうして親戚を招き法事を勤められることは尊いことだ。

午後西別院にて福井教区の組長会。福井県を15ブロックにわけてその代表を組長(=そちょう と呼ぶ くみちょうにあらず)として組織化してあるのだが、その各組長を召集しての組長会。本願寺教団が現在取り組んでいる、大幅な宗制・機構改革についての説明を受けるのだが、大幅な改革であるがゆえにまだその全容を別院も末寺も把握しきれていない。そのことについての質疑が交わされるも、答える別院の職員諸氏も本願寺自身がまだ決まっていないことが多すぎるがゆえに答えられない。

そんな中、この組長会の中から代表を決めるようにとの別院からの要請があり、結果的にくじで自分が福井教区の組長会長ということになってしまった。こちらの会合等に時間をとられることが多くなることは必然で、自坊の法務、既に約束してある県内外の布教などとの折り合いを考えると気が重くなる。

夜、福井組の運営委員会をりんどうホールにて開催。教団の体制が整わない現状では活動は出来ないと拱手傍観しているわけにもいかない。例年の活動などすでに取り組まねばならない事業活動計画は進行している。幸い運営委員会のメンバーは皆さんかなりやる気満々とみた。組長が頼りなくても副組長をはじめ自主的に動き始めてくれているのがなによりも心強い。

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納骨堂

先日の大風で倒れた納骨堂の相輪。屋根の銅版を破り疵つけてしまっている。既に少し雨漏りしている様子である。とにかく雨漏りだけは早急に止めなくてはならない。本堂の屋根を葺き替えてくれた板金屋さんがきてくれて一応の応急処置はしてくれた。

また彼の見立てによると、酸性雨の影響で銅版自身が全体的に薄くなってきているのと、下地の木材がかなり軟弱化しているので、屋根に登るとベコベコに凹むところがあるそうだ。これを機に納骨堂も全体的に屋根の葺き替えが必要なのかもしれない。

本堂の屋根の葺き替えのとき一緒にやれればよかったなあ、と今頃悔やんでみても始まらない。いずれにせよ、大切な納骨堂である、後世にキチンと伝え残しておける状態にまで持ってゆかなくてはならないだろう。

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一日、あとの時間はパソコンの前に座って法要の差定(さじょう=出勤法中にお渡しする法要のお勤めの順序を時系列に記したもの)の最終チェックと印刷。全部手作り。嫌いな作業ではないが、それなりに何度もチェックが必要な仕事である。一人でやっていては必ず落ち度がある。夜、坊守と再度・再再度チェック。そして印刷。

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