Category Archives: ジャズ

Ray Brown’s BASS METHOD

表題はジャズベースを志すものにとってのバイブル(坊さんとしてはあまり使いたい喩えの本ではないが)の教則本の名前である。

この教則本、今から40年前、大学のジャズのクラブに入った自分にウッドベースの弾き方のイロハを教えてくれた先輩がこれで練習しなさいと貸してくださったもの。昨年その先輩にクラブの同窓会でお会いしたときにまだ先輩からあの『Ray Brown’s BASS METHOD』お借りしたままです、スミマセンとお詫びしたら「お前さんに貸したときにやったつもりでいたから気にスンナヨ」と。

もう少しベースを自分の体の一部になるくらいまで弾きこみたいと思い、最近この教則本を引っ張り出して基礎練習を再開している。ただこのほんの綴じてある部分のプラスティックが経年劣化してばらばらになるのも間近。

思い切ってばらしてクリアファイルに入れて使うことにした。

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この本、ネットで調べたらレイブラウン亡き後、再販されている。ただ今のパソコンを駆使して作られたものよりこちらの手書きの音符の方が味がある。ひょっとしてこれらの音符は実際にレイブラウンの手書きによるものなのかもと思うと一層愛着がわく。

二冊のクリアファイルに収まった。

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福井市老人福祉大会

午後、福井市老人クラブ連合会主催による、上記「福井市老人福祉大会」で、法話と演奏の仕事。昨年、拙寺隣接の福井市宝永公民館にて法話のご縁をいただいたことがきっかけで、今度は福井市の老人福祉大会での要請をいただいた。今までも一緒に仕事のお付き合いをお願いしてきた瀬戸さんにキーボードををお願いしてあった。

ジャズの演奏の合間に法話を挟むのか、法話の合間にジャズの演奏を挟むのか、そんなことに悩んでも拉致はあかない。法話2/3・演奏1/3の時間配分で臨む。主催者からのリクエストで、「北国の春」と「ふるさと」を会場の皆さんと一緒に歌うということで、歌詞は当日のパンフレットに印刷済みであった。

会場はキャパ600人。その2/3が埋まっていた。

話は前後するが、ベースは今回はアップライトベースを持参。

コントラバスと国産アップライトベース寸法比較

自分の楽器は写真の中央の黒のボディのやつ。(たまたまネットで自分の楽器の写真が載っていた。このほか実に多種のアップライトベースが販売されている)

「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」を続けて演奏したあと法話。その他ジャズらしい、オスカーピーターソンの小曲。もう一曲ジャズのスタンダード中のスタンダード「枯葉」を演ろうかとおもっていたのだが、直前になって、この年代の方ならごぞんの方も多いのではと「すずかけの道」(灰田勝彦 歌)に変更。

終了後、ロビーで千福寺の真宗教室の通っておられるOさんとであった。この老人会の役員をしておられるようだ。「すすかけの道、よかったですわ」と喜んで頂いた。

音響のセッティングの時間が全く無く、ぶっつけ本番になったので、その点がすこしばかり心残り。

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Cool Struttin

ユニクロより発売されている、ジャズレーベル「BLUE NOTE」シリーズのうちの一点。前回紹介したのは Somethig Else だったが今日はこれ。

名盤中の名盤というか、一応モダンジャズを少しでもかじったひとなら必ず通過した筈の一枚。このジャケットは評判になったが、ジャケットのせいだけでレコードが売れたわけではけっしてない。演奏内容も素晴らしいものである。しかしこのジャケットがレコード売り上げに貢献したことを否定する人はまずいないだろう。イメージを膨らまさせるジャケットだ。

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これをTシャツにプリントしたのがこれ。

着ているモデルはいうまでもなく釋○○。

Tシャツ

シャッターを押してもらう瞬間、思いっきりおなかをへこませて息を止めていたことは誰も知らない。

このブログを書くにあたって初めてSTRUTTIN (ストラッティン)の意味を知った。「気取って歩く」くらいの意味だそうだ。このレコードを知ってから40年、今日まで生きてきた甲斐がありました。(チト大げさ)

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Jasrac

突然 Jasrac から先日の「お説教とジャズ」のイベントに対する著作権料の請求の封書が送られてきた。福井新聞に掲載された記事を読んでのことだろうと思われる。主催者としては完全に入場料全額を関係機関(今回の場合は福井新聞社)を通じて被災地へ届けると謳っていたので、チャリティコンサートとして著作権料は免除されるものと思っていたら、イベント開催の前に申請書を出して審査を受けて初めて免除されるかどうかが決定するのだと電話での問い合わせに金沢のJasracの職員氏はのたもう。

千福寺の「お説教とジャズ」の前に、同じく福井市内で行われた、ジャズ系のチャリティコンサートは関係者の話を聞くと免除だったらしい。何故千福寺の場合免除にならないのですか?と質すと、事前に申請書が出ておらず審査を受けていないからの一点張り。

主催者としては諸経費(葉書・チラシ・ポスター・新聞広告)一切合財含めてこちらが負担し、お客様からあずかったお金は全額福井新聞社に届けて領収書までもらってあるんです!と粘っても、認めてくれない。

やれやれ、出演者の白井さんに演奏曲目名を確認し書類を送らねばならない。面倒な仕事が増えた。さらに著作権料は主催者負担だとのこと。これを しかめっ面に蜂 と言うらしい。

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指 その後

先日見苦しくも、ベースを弾く指のマメが出来た写真をアップした。「お説教とジャズ」が終わっても、ベースの練習はその後もしこしこと続けている。

現在はこんな状態。弦に触れるのは右手だけではない。弦を押さえる左手もこんなになっている。ここまでくると、かなり長時間ベースを弾いていても痛みは感じなくなる。

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