Category Archives: ジャズ

福井市老人福祉大会

午後、福井市老人クラブ連合会主催による、上記「福井市老人福祉大会」で、法話と演奏の仕事。昨年、拙寺隣接の福井市宝永公民館にて法話のご縁をいただいたことがきっかけで、今度は福井市の老人福祉大会での要請をいただいた。今までも一緒に仕事のお付き合いをお願いしてきた瀬戸さんにキーボードををお願いしてあった。

ジャズの演奏の合間に法話を挟むのか、法話の合間にジャズの演奏を挟むのか、そんなことに悩んでも拉致はあかない。法話2/3・演奏1/3の時間配分で臨む。主催者からのリクエストで、「北国の春」と「ふるさと」を会場の皆さんと一緒に歌うということで、歌詞は当日のパンフレットに印刷済みであった。

会場はキャパ600人。その2/3が埋まっていた。

話は前後するが、ベースは今回はアップライトベースを持参。

コントラバスと国産アップライトベース寸法比較

自分の楽器は写真の中央の黒のボディのやつ。(たまたまネットで自分の楽器の写真が載っていた。このほか実に多種のアップライトベースが販売されている)

「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」を続けて演奏したあと法話。その他ジャズらしい、オスカーピーターソンの小曲。もう一曲ジャズのスタンダード中のスタンダード「枯葉」を演ろうかとおもっていたのだが、直前になって、この年代の方ならごぞんの方も多いのではと「すずかけの道」(灰田勝彦 歌)に変更。

終了後、ロビーで千福寺の真宗教室の通っておられるOさんとであった。この老人会の役員をしておられるようだ。「すすかけの道、よかったですわ」と喜んで頂いた。

音響のセッティングの時間が全く無く、ぶっつけ本番になったので、その点がすこしばかり心残り。

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Cool Struttin

ユニクロより発売されている、ジャズレーベル「BLUE NOTE」シリーズのうちの一点。前回紹介したのは Somethig Else だったが今日はこれ。

名盤中の名盤というか、一応モダンジャズを少しでもかじったひとなら必ず通過した筈の一枚。このジャケットは評判になったが、ジャケットのせいだけでレコードが売れたわけではけっしてない。演奏内容も素晴らしいものである。しかしこのジャケットがレコード売り上げに貢献したことを否定する人はまずいないだろう。イメージを膨らまさせるジャケットだ。

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これをTシャツにプリントしたのがこれ。

着ているモデルはいうまでもなく釋○○。

Tシャツ

シャッターを押してもらう瞬間、思いっきりおなかをへこませて息を止めていたことは誰も知らない。

このブログを書くにあたって初めてSTRUTTIN (ストラッティン)の意味を知った。「気取って歩く」くらいの意味だそうだ。このレコードを知ってから40年、今日まで生きてきた甲斐がありました。(チト大げさ)

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Jasrac

突然 Jasrac から先日の「お説教とジャズ」のイベントに対する著作権料の請求の封書が送られてきた。福井新聞に掲載された記事を読んでのことだろうと思われる。主催者としては完全に入場料全額を関係機関(今回の場合は福井新聞社)を通じて被災地へ届けると謳っていたので、チャリティコンサートとして著作権料は免除されるものと思っていたら、イベント開催の前に申請書を出して審査を受けて初めて免除されるかどうかが決定するのだと電話での問い合わせに金沢のJasracの職員氏はのたもう。

千福寺の「お説教とジャズ」の前に、同じく福井市内で行われた、ジャズ系のチャリティコンサートは関係者の話を聞くと免除だったらしい。何故千福寺の場合免除にならないのですか?と質すと、事前に申請書が出ておらず審査を受けていないからの一点張り。

主催者としては諸経費(葉書・チラシ・ポスター・新聞広告)一切合財含めてこちらが負担し、お客様からあずかったお金は全額福井新聞社に届けて領収書までもらってあるんです!と粘っても、認めてくれない。

やれやれ、出演者の白井さんに演奏曲目名を確認し書類を送らねばならない。面倒な仕事が増えた。さらに著作権料は主催者負担だとのこと。これを しかめっ面に蜂 と言うらしい。

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指 その後

先日見苦しくも、ベースを弾く指のマメが出来た写真をアップした。「お説教とジャズ」が終わっても、ベースの練習はその後もしこしこと続けている。

現在はこんな状態。弦に触れるのは右手だけではない。弦を押さえる左手もこんなになっている。ここまでくると、かなり長時間ベースを弾いていても痛みは感じなくなる。

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お説教とジャズの午後 当日

11時前から、ミュージシャン達のリハーサル。かなり入念に時間をかけて細かい点の打ち合わせ確認をしている。しばらくの休憩の間、自分(住職)の演奏曲のリハーサルをピアノトリオで。メロディを担当するパートがあるのでかなり練習したつもりだが、いざステージでやってみると緊張からかまずったところが多々。リハーサルなのにこの調子では本番が案じられる。

午後2時、いよいよ「お説教とジャズの午後」スタート。讃仏偈のお勤めに続き40分ほどの法話。ありがたいことに皆さん反応しながら聞いてくださる。ご門徒さんの顔もあちこちに。最前列には数年前からこの催しに参加してくださるようになったTさんが着物着付けのお友達を誘って下さった。

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お待ちかねの白井淳夫フィフティーズの登場。スタートはファンキージャズの代表のようなアートブレーキーとジャズメッセンジャーズの「危険な関係のブルース」。以後続々とハードバップと呼ばれる、懐かしくまたかっこいい曲のオンパレード。

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この後、ステージに花を添えてくれたYUMIちゃんのヴォーカルを交えてのスタンダードナンバーの数々。

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このグループの休憩の間、厚かましくも自分もステージに上がり、瀬戸れい子さんのピアノと田中君のドラムとでピアノトリオの曲を3曲ほど。結果は・・・・・やはり緊張のせいか練習の成果を出せなかった。やっぱり日ごろから仲間とセッションして感覚を養っておかねば、と至極当たり前の結論に落ち着く。

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途中福井新聞社の取材を受けた。準備した椅子の数とその埋まり具合からして110名から120名くらいの入場者数ではないかと思う。受付を担当してくれた息子と、大西さんのご夫婦がきっちり集計を出してくれた。

人数の見込みはぴったり。今回は出演者の全面的な協力をいただいて全額東日本震災復興の義援金として現地にお届けすることになっている。

ステージ後半に突入。準備した曲に時間が足りなくなり、予定を20分近くオーバーして無事終了。会場のお客さん大多数が最後まで聞いておられた。締めは白井淳夫さんのアルトサックスのソロで「恩徳讃」。この恩徳讃、聞くたびに感動する。

出演者全員揃ってのの記念撮影。おこがましいが一応今年は自分も出演者の端くれ。

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会場のお客さんや法務員のY君、ご門徒さん達の協力をいただき、会場の後片付けも手際よく進み大助かり。実は明日、このりんどうホールで通夜・葬儀が営まれることになっている。葬儀社のスタッフもその下準備にすでに取り掛かり始めた。

皆さん本当にありがとうございました。

なるべく近日中に、ホームページのアルバムに今日の写真をアップします。

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