Category Archives: 映画

体調不良

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

本日以降のブログは、5月19日にまとめて書いた、日付詐称の夏休み絵日記のようなものです。自分の健康問題に触れるのはご心配をお掛けすることにもなり控えようと思ったのですが、一応元気になりましたのでご報告の意味で記しておきます。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 

 

なんとなく体がだるい。関節などがきしんでいるような痛みがある。頭に手をやると頭皮がピリピリする。自分に熱のあるときの典型的な症状である。おそらく風邪だろう。週末には前住職の一周忌法要が控えている。とにかく早く治さなくては。

幸い法務がないから、ゆっくり体を休めることだとばかり、横着かも知れないが寝巻きのまま一日部屋で横になったりソファーに身を横たえたり。

ボーっとした頭には本を読んでも活字を追うのがしんどい。よって録画してあった落語と古い映画鑑賞三昧の一日。

ちなみに見た映画は、スティーブマックィーン『砲艦サンパブロ』それにオードリー・ヘップバーン『緑の館』を半分。

Posted in JazzBose空言戯言日記, 映画 | Leave a comment

東日本大震災 満中陰法要

今日は、東日本大震災が起こった3月11日から数えて満中陰すなわち49日にあたる。先月築地本願寺彼岸法要から帰福して以降、毎朝のお朝事(朝のお勤め)の際、仏説阿弥陀経を読誦してきた。今日は満中陰にあたるので、お朝事に引き続いて坊守とともに「仏説観無量寿経」読誦。

各地の寺院で追悼の気持ちから、満中陰法要が営まれたようだ。

西本願寺の満中陰法要のWEBNEWS

当たり前のことだが、満中陰法要が終わっても、被災者の方々の日常がもとに戻るわけではない。立ち直られるにはまだまだ長い時間がかかる。ニュースでは満中陰のこの日、捜し続けてこられた子供さんのご遺体に会うことのできたお母さんのことが報道されていた。

午後、一軒のお参り。

自転車で映画館へ向かう。メトロ劇場にて『シチリア・シチリア』

監督がニューシネマパラダイスの〔ジュゼッペ・トルナトーレ〕

2011年04月28日21時21分35秒_ページ_12011年04月28日21時21分35秒_ページ_2

Posted in JazzBose空言戯言日記, 映画 | Leave a comment

アルコール依存症

午前中、市内H家の17回忌法要。残された兄弟お二人とも食べ物に関係する仕事に従事しておられる。亡きお父上の建てられたこの家を改築して、兄弟でそれぞれの商売が出来るようにならないか目下意見のすり合わせ中とのこと。まだまだクリアしなければならない問題がいくつかあり、すんなりとは行かないらしいがそうなったらいいですね。

午後、久しぶりにメトロ劇場へ。今日は日本映画『酔いがさめたらうちに帰ろう』

002001

戦場カメラマン

酔いがさめたらうちに帰ろう

戦場カメラマンとして地獄のような凄惨なシーンを撮り続けてきた原作者の鴨志田氏のアルコールへの逃避。人気漫画家・西原理恵子氏の元亭主との不思議な関わり。

アルコール依存症になってしまった元夫をかばうかのような妻の発言に対し、主治医は「それを見た!という人と、そこに暮らしてる!という人と、どっちが辛いですかね?」とずばり問い返す。このセリフ、大震災の惨状を報道する側と実際の被災者との関係をきっちり言い当てていると思った。

鴨志田氏に関することは少しばかりは聞き知っていたが、奥さんの西原理恵子氏については全く持ち合わせの情報はなく、かえってネットで検索して「はあーこんな人だったのか」と少しばかり知ったというような次第である。実は主役のお二人の俳優についても全く知らなかった。大健闘といっても過言ではない、そんないい映画だと思う。得した気分。

Posted in JazzBose空言戯言日記, 映画 | Leave a comment

『英国王のスピーチ』(原題: The King’s Speech)

見たいと思いつつ、中々時間が取れずにいた映画。春休み中に帰省中の息子らは観にいった。朝、まだやっているかなと家人に問うと、すぐに新聞を調べてくれて「やってますよ」との返答。これは行かずばなるまい。

昼食を済ませて、運動不足解消の意味からも、徒歩で映画館へ向かう、といっても15分だが。

丁度始まるところだった。

この『英国王のスピーチ』(原題: The King’s Speech)は上質な映画だ。アカデミー賞作品賞を受賞したそうだが大納得。もうしばらく福井では上映が続きそうなので、未だの方には是非お勧めしたい。

帰山して、一年近くサボっていたプールに行こうと思い立つ。昨年の父の葬儀から忙しさにかまけて運動不足が続いている。おかげで体重が・・・・。ぐずぐず言わずに思い立ったら即実行が自分の取りえ、なんてことは少しもないのだが、気分が体を動かしたいといっているうちに、つまり気が変らぬうちにと早速出かけた。

プール・筋トレ・エアロバイク・大浴場・サウナ。最後の仕上げサウナを出て体重計に乗ったら、昨日自宅で図ったときより2K以上減っていた。自宅の体重計もデジタルだし、そんなに誤差はないと思う、やったーと自己満足しつつ、なんと有意義な一日だったのだろうと自画自賛。晩酌の焼酎のおいしかったこと。

Posted in JazzBose空言戯言日記, 映画 | 2 Comments

レオニー

久しぶりに家人と連れ立って映画館に足を向けた。CG多用のハリウッド映画に最近心をそそられなくなってきた。福井にはメトロ劇場という、メジャーではないが味のある映画を上映する映画館が一軒だけある。

ここに足を向けるたびに、映画好きを自認するならこうした劇場を応援する意味でもっと再々足を運ぶべきなのだがと忸怩たる思いにかられる。ハリウッド映画だけしか知らずに「趣味は映画鑑賞」という若い人が案外と多いのではないかな。

今日の映画は「レオニー」。監督の松井久子氏の名前は初めて。調べたらこれが3作目。

建築家にして、造園、インテリア、彫刻など幅広い芸術活動を繰り広げた イサム ノグチ 氏の実母の物語。イサム ノグチ の名は知ってはいたもののその生い立ちや、肝心の彼の芸術活動については詳しくは知らなかった。そして無論、彼の母 レオニー ギルモア についても。

映画を観終えてこうしてインターネットで映画そのもの・監督・イサム ノグチ などなど検索するうちに、この映画が イサム ノグチ とその母レオニーの生涯にかなり忠実に作られたものであることを教えられた。

それにしてもあの時代に、乳飲み子を抱えて夫のいる日本へ渡航するするという行動をとる母の激しい熱情を間違いなく息子の イサム ノグチは受け継いだのだろうと思う。

この 松井久子という監督にも興味をもたされた。彼女の前2作も是非見てみたいと思ったことである。

今日の映画鑑賞にはおまけがついた。市営地下駐車場に車を止めたのだが、機械式の操車機が雪を大量につけて入庫した車の解けた雪のせいでセンサーが効かなくなってしまった。出るに出られない。機械管理の会社から補修要員が駆けつけるまで30分以上足止めを食った。駐車場の係員によるとこの冬二度目の故障だそうだ。待たされていた人たちの中に、係員に食って掛かる人もなく、雪のせいなら仕方ないかと諦め顔。

Posted in JazzBose空言戯言日記, 映画 | 3 Comments