JazzBose空言戯言日記」カテゴリーアーカイブ

僕の帰る場所

久しぶりにメトロ劇場に坊守と足を運びました。

「僕の帰る場所」。プロデューサー 渡邉一孝 氏は千福寺のご門徒。

だからというわけではありませんが、彼が作った映画がいくつかの映画賞を獲得していたこと、近いうちに福井でも上映されることは聞いていたが、たまたま昨日新聞の映画欄をみてあわてて駆け付けたという次第。

出演者が素晴らしい。こんな映画を作る感性に感服。焦点を難民認定を受けられずにいる日本在留のミャンマーの人に当てたもの。

福井上映は金曜日までとのこと。今からでも是非足をお運びください。

 

https://passage-of-life.com/

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叔父の葬儀

昨日・今日と東京へ行ってまいりました。

鹿児島・日置生まれの叔父(東京在住)が亡くなり、鹿児島の兄が葬儀の導師を勤めるべきところ、体調不良(老化です)のため急きょ私に葬儀依頼がきたのです。喪主は従弟にあたるわけですが、学生以来の顔合わせで、これも亡き叔父の引き合わせのご縁と思い、精一杯勤めを果たしてまいりました。

この従弟は東京商船大を出て船に乗りまた大学に戻り、その後東京海洋大学となった母校で副学長まで勤めた人物です。

大学を定年退官後、現在〇〇県の高専の校長を務めています。

養子となって苗字が変わった自分ですが、西国分寺駅をおりて葬儀会場への案内看板が目に入りました。

賞雅家葬儀会場」という立て看板に、東京で自分の旧姓の看板をみるのは何かちょっと不思議な感覚がしました。

そういえば自分も28で結婚するまでは、この苗字をなのっていたのだなという感慨とでもいいますかな。

せっかくのご縁が復活したのだから、今後また親戚としてのご縁を深めましょうと約束して福井よりもずっと寒い東京をあとにしました。

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Y家葬儀と納骨

満中陰法要と葬儀の時間が重なったので、若院と二手に分かれての法務。

午後、Y家の納骨。お参りに来られた親戚の方から、若院の読経の声をおほめいただいた。

声帯も筋肉である。老化に伴った身体の筋肉の衰えは、当然声帯にも表れるはず。若院の読経をおほめいただいたことを素直に喜ばせていただいたうえで、やはり自分の声の衰えを自覚させられる毎日であるがゆえに、遠からず住職交代を考えておくべきと思うこの頃である。

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Y家通夜

一昨日、枕経に寄せていただいたY家の通夜。駐車場が一杯であったが僧侶用のスペースは確保していただいてあった。

以前から、回り焼香なる習慣に対して異議を唱えていた自分の思いを喪主にお伝えしてあったので、そこそこ広い式場ではあったがロビーにはみ出てまで椅子を並べて、参列の方は皆さん着席してくださっていた。

もちろん、通夜のお勤め前にお悔みに来られて焼香して帰られる方もそれなりにあったようだが、それはお悔み弔問であって、通夜参列ではないと思う。

喪主の方は、入口付近で弔問を受け、ご遺族は最前列にお座りいただいてお正信偈のお勤めを始めた。それなりに一緒にご唱和される方の声もホールに響いていた。

法話・御文章拝読のあと、式場を後にした。

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冬休みが終わって

昨晩遅く帰省した3男が石川県へ、また午後の列車で横浜の長男家族がそれぞれ帰ってゆきました。

やはり寂しい思いは募ります。このたびの長男家族の一番の成果は、娘が恐竜を怖がらなくなったことでしょうか。

今まで福井駅前の恐竜を怖がっていたのが、なんと恐竜博物館まで出かけるようになったのですから。

福井県人の血が流れるのですから、一日でも早く恐竜とお友達になってくれることを望んでいたのですが、この冬休みでそれが実現しました。

夜、自宅に着いた孫娘からありがとう、楽しかったですとの電話。いえいえ、ジジの方こそ楽しませてもらいました。

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