葬儀もいろいろ

 

能登の親戚寺院、前坊守様の葬儀に一昨晩の通夜から参列しました。

同じ浄土真宗でも、大派本派そして地域によりこんなに違いがあることを再認識しています。

導師の曲禄(きょくろく)もこんなに立派。

庫裡(くり)から本堂に棺を移す儀式を「座敷名残」と称して、丁寧にお勤めした後、行列をつくり本堂に移動します。

また本堂名残という儀式も、葬儀・出棺勤行に先立って執り行われます。

遺族・親族が棺を担ぐ(実際には担がない)棺の御肩入れという儀式もあります。

古い儀式の形式が未だに残っていました。簡略化の波にのまれて、福井ではもう用いなくなった儀式・形式にのっとって執り行われる様子をある種新鮮な思いで見させてもらいました。

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お説教と蕎麦会

今年も、お説教と蕎麦会開催できました。

新住職法話に続き、アンサンブルGGの皆さんによる仏教参加を交えた男声コーラス。

打ち立てのお蕎麦を堪能しつつ、これまた恒例の白井敦夫さんのサックス演奏。

ピアノの瀬戸さん、ベースの森岡さんもご協力くださいました。

台所は、蕎麦名人 前田さん、佐久川さんを中心にご門徒、近所の方々の和気あいあいの盛り上がり。

振り返ればこのお説教と蕎麦会も20数年経ち千福寺の冬の恒例行事となりました。

 

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cdプレーヤー修理

かつて友人に、とっても音のいいCDプレーヤ―をいつかプレゼントすると無責任に言ったらしい。冗談交じりながらあの約束はどうなった?と催促された。

20年以上も前のソニーの、その名も「バブル電蓄」と揶揄されたくらい内部にいい部品をふんだんに使ったCDプレーヤーが、ネット上のオークションで出回っている。

修理が必要な、いわゆるジャンク品を落札して、いじくりまわして楽しみながらリペアした数はかなりの数になる。そいつのことを彼に話したのらしいが、こちらはすっかり忘れていて、最近はその方面から遠ざかっていた。

久しぶりに家にあった落札したものを再生してみると、音は本当に素晴らしいのだが、液晶の表示が全くされない。BGMだけで聞いている分には問題ないが、曲順・ラジオの周波数など表示されないとやはり使い物にならない。

というわけで修理にとりかかったものの、手こずって悪戦苦闘。こりゃしばらく時間がかかるぞ、治せるかいな?と自問自答しながら今日のところは、中途であきらめた。

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脊柱管狭窄症

ご門徒の報恩講廻りが続いています。自分は本日は午前中二件のお勤め。(住職は午後、それなりにたくさんのお参り)

一件目のお宅で。

数か月前にある整形外科病院のロビーでお会いしたご夫婦。ご主人が自分の顔を見るなり、住職さん(本当は前住職)、足や腰の具合はいかがですか?

「えー、相変わらず足裏から下肢のしびれは取れません」「そうですか、実は自分は結局、脊柱管狭窄症治療の手術を受けました。おかげさまで痛みも痺れもほとんどなくなりました」とのこと。

「それはよかったですね。どちらの病院で?」「N赤(隠さなくてもよいのかもしれないが)病院です。通っていた整形外科の院長から紹介状を書いてもらい、入院・検査・即手術となり、三週間の入院生活でしたが、あの痛み・しびれが嘘みたいに消えてくれました。おかげで今は毎日最低6000歩のウオーキングを楽しんでいます」

腰の手術の結果については、受けてよかったという方と、術後もあんまり変わらないというかたと両方の意見を聞くことがありますが、この方の場合、大成功だったようで、ご同慶のいたりです。

自分も近い将来同じような手術を受けなければならなくなるかもしれないと思い、体験記を興味深く聞かせていただきました。

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十三日講

今年も、福井市S町の十三日講の報恩講のご法話のご縁をいただき、お取次ぎをさせていただきました。

このS町には千福寺のご門徒は一軒もないのですが、真宗教室に長年通ってくださっている谷口様のご紹介でご法話のご縁を頂くようになってから、毎年お呼び下さるようになりました。

S町の殆どがかつては農業専業の家ばかりだったのではと思われます。そして各家のお屋敷の広いことには特筆に値します。当然お仏壇もそれなりに大きく立派で、持ち回りでお講を勤めて下さる家の仏間もお客様を受け入れるだけの広さがあります。

現在は十三日講に加わっておられる家は十数軒になってしまわれたようですが、それでもこうして毎年法座を持ち回りで開いてくださっています。

この尊い伝統が少しでも引き継がれるように、法話させていただくものの責任も重大です。

法話終了後、早くも来年の法座のお約束を頂戴して、今年のお宿を勤めてくださったお宅を後にしました。

 

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