臨終勤行

帰省中の長男家族を福井駅前の「ハピリン」へ車で案内。案内するといっても、実は自分自身が今日までハピリンに足を運んだことがない。駅前のスケートリンクで子供を遊ばせるお付き合いである。
それなりに多くの子供たちが遊んではいたが、待ち時間なしですんなり家族ともリンクに入れた。といっても自分は外で待機。そこへ寺から電話。ご門徒の訃報である。
事情を話し、長男家族をおいて帰宅。まもなくご門徒から再度の電話があり、ご自宅へご遺体が帰られたとのことで金津町へ向かう。

昨年秋の報恩講廻りにはすこぶる元気でいらっしゃったのに、、、、。

お勤め後ご子息から状況をうかがうに、年末に玄関で倒れてそのまま入院。でも元気に話などしておられたにもかかわらず、今朝になって様態が急変。

「本当に人間のいのちはわからんもんですね」とご子息がしみじみとおっしゃる。通夜・葬儀の日取りなど確認して帰山。

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お年頭参り・新年会

正月二日は、千福寺のご門徒のお年頭参り。今年も満堂のお参りを頂き、本堂に響き渡るお正信偈で新年をスタートさせてもらうことのできる尊さを噛みしめました。

総代 細野氏の新年あいさつに続き、帰省中の長男・二男・四男の挨拶。昨年授かった長女の紹介など。

その後住職の挨拶と年頭の法話。

場所を門徒会館に移して新年会。乾杯の音頭を年男で、以前長きにわたって帳場のお役目を勤めてくださっていた松浦さんにお願いしました。

宴もたけなわになり、恒例の福引。今年は橋本さんからたくさんのぬいぐるみを提供していただきましたので、特別に子供だけのくじ引きも用意しました。

賞品提供くださいました皆様、またご参加くださいました皆様、ありがとうございます。

お開きにあたり、つるき蕎麦社長の小林氏の音頭で一本締め。

今年も皆様よろしくお願い申し上げます。

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謹賀新年

あけましておめでとうございます。

福井は穏やかな元旦の朝を迎えました。我が家も家族が一人増えてにぎやかなお正月を迎えることができました。

1989年のベルリンの壁崩壊は、世界は融和の道、共生の道を歩み始めるのかと期待させてくれましたが、残念ながらあいも変わらぬ対立の道を歩み続けています。

もしかしたら、東西対立以前にもまして、悲惨な状況を作り出しているのかもしれません。

人間の抱える闇の悲しさを思わざるを得ません。自己中心の闇がその根本にあることを教えて下さる仏様の教えは、そのままがその闇に光を届け続けていて下さるお働きでもあります。

ともに今年もその光を仰ぎつつ歩みを進めてまいりましょう。

本堂での修正会(しゅうしょうえ)のあと、恒例のそろっての記念撮影をいたしました。

今年もよろしくお願い申し上げます。

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郡上八幡教林寺様報恩講

高務 哲量

岐阜県郡上組教林寺様の報恩講に出講しています。
熱心な総代さん 和田さんのご紹介でのご縁です。
総代さんの手作りの報恩講パンフレットも事前に配布してくださったとのこと。誠に頭が下がります。講師紹介が面映いのですが、、、、、、。

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さ、精一杯のお取次をさせていただきます。
ご住職と総代の和田様のツーショット。

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午前の法話が終わり、ご門徒さん手作りのお斎をお呼ばれします。

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報恩講が終わりました

23日から勤められた親鸞聖人報恩講が終わりました。

正直申し上げて、参詣の方のお参りが減りつつあります。

その中で、わざわざ横浜からお参り下さいました。三日間お参り下さった木村さんがお寺を後にするときに、「これで私が千福寺の報恩講にお参りできるのも最後でしょう。

本当にお世話になりました。八年の歳月をかけて仕上げた本願寺三十六歌仙の絵も最後まで仕上げることができ、千福寺にお預けできたことで思い残すことはありません」と涙ながらに語ってくださいました。

御年95歳。誠に衷心より頭の下がるご報謝ありがとうございました。

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