ハス鉢こ手入れに、ご門徒の前川さんが来て下さいました。
さらにさらに、先日収穫を終えた杏子の木に、アメリカシロヒトリの毛虫が大量発生したらしいので、そちらも消毒しておきますとのお申し出。
あっという間に葉を食べつくしてしまいます。
本当にありがとうございます。
いよいよハスのシーズン。
永代経法要も近いです。
ハス鉢こ手入れに、ご門徒の前川さんが来て下さいました。
さらにさらに、先日収穫を終えた杏子の木に、アメリカシロヒトリの毛虫が大量発生したらしいので、そちらも消毒しておきますとのお申し出。
あっという間に葉を食べつくしてしまいます。
本当にありがとうございます。
いよいよハスのシーズン。
永代経法要も近いです。
ビハーラ福井の活動の一環、老人ホームの法話会です。ここの施設には立派なお仏壇があり、このようにたくさんの聖典も用意してあります。
お仏壇に1番近いところで待っていたおばちゃんは、聖典をを開いて既にお勤め中でした。
午後は、別の老人ホームにての法話会。こちらには今のところはお仏壇がありませんので、お名号を印刷したものを壁に安置して讃仏偈のお勤めと法話。
法話会のダブルヘッダーでしょうか。
耳を傾けてくださる方に感謝申し上げます。
先日収穫した杏から、婦人会のみなさんが、ジャムや杏酒、杏シロップなどを作ってくださいます。
8月のキッズサンガで子供たちに食べてもらえるでしょう。
若坊守も一緒です。
お一人二時間以上の連続作業になりました。これを家族だけでこなそうとしたら、それだけで気が遠くなります。
みなさん、本当にありがとうございました。
前川さん、増永さんご夫妻が杏の収穫に来てくださいました。
今から、杏のジャム、杏のシロップ、杏酒、杏の梅干し?に挑戦されるそうです。
夏のキッズサンガのオヤツにもなります。
あれほどたわわになっていた枝もご覧の通り。
梅や杏で花は咲くのに実のなる木とそうでない木はどこが違うのだろう、肥料とか水とか関係するのだろうかと話が盛り上がった。
確かにうちの杏も実が沢山なるようになったのは、20年くらいまえからではないかな?
見てください。
たわわになった杏の実が熟して落ちる前にネットで集められるようにして下さいました。
昨日の行信講座に参加しておられたご門徒の前川さんと増永さん。杏の様子を昨日見て帰られましたが、今日早速こんなふうにネットを張ってくださいました。
近いうちに婦人会の皆さんであんずジャムを作ることになりました。
いつもいつも,お寺のことを気にかけてくださりありがとうございます。