こちらはテレビ台下のあいた空間に本棚をというリクエストにこたえて作ってみました。
棚の右半分下段の穴あきの立て板は棚板が重さで下がってくるのを下から支えると同時に本の仕切り、壁のコンセント隠しの三役を果たしています。
置いてみたらアクセントであけた穴が孫の好きな動物のミニフィギュアのお家になりました。これで四役兼ねることになりました。